バージョン24.3.376262024年3月
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Acronis Cyber Protect Cloud 24.03の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

データセンターの可用性

このバージョンのAcronis Cyber Protectionエージェントはすべてのデータセンターに配備されています。

エージェントは数日中に利用可能になります。

修正済みの問題

  • [ABR-375569] スキャンサービスが利用できない場合、マシン全体の復元が実行できない。

  • [ABR-377770] サイバープロテクションエージェントの登録ステータスが成功と表示されるが、ルーチンが正しく完了せず、エージェントが未登録のままになる場合がある。

  • [ABR-378444] 一部のバックアップがクラウド ストレージロケーションで複製される。

  • [ABR-378626] クラウドストレージ格納域のバックアップを開く際にエラーが発生する場合がある。

  • [ADP-31360] Zoomデスクトップクライアントのパッチを適用すると、90%で「構成情報を読み込めません」というエラーが表示され、失敗する。

  • [ADP-33595] フルスキャンタスクおよびクイックスキャンタスクが過度に長い時間実行され、「タスクのタイムアウトの期限が切れました。タスクの処理を実行するエージェントにアクセスできないか、他のタスクの処理中です」というエラーが表示され、失敗する場合がある。

バージョン24.2.373732024年2月
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Acronis Cyber Protect Cloud 24.02の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

データセンターの可用性

このバージョンのAcronis Cyber Protectionエージェントはすべてのデータセンターに配備されています。

エージェントは数日中に利用可能になります。

修正済みの問題

  • [ABR-378626] クラウドストレージ格納域のバックアップを開く際にエラーが発生する場合がある。
  • [ABR-378444] 一部のバックアップがクラウド ストレージロケーションで複製される。
  • [ABR-377770] サイバープロテクションエージェントの登録ステータスが成功と表示されるが、ルーチンが正しく完了せず、エージェントが未登録のままになる場合がある。
  • [ADP-33595] フルスキャンタスクおよびクイックスキャンタスクが過度に長い時間実行され、「タスクのタイムアウトの期限が切れました。タスクの処理を実行するエージェントにアクセスできないか、他のタスクの処理中です」というエラーが表示され、失敗する場合がある。
  • [ADP-31360] Zoomデスクトップクライアントのパッチを適用すると、90%で「構成情報を読み込めません」というエラーが表示され、失敗する。
バージョン24.1.372652024年1月
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Acronis Cyber Protect Cloud 24.01 Hotfix 1の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

データセンターの可用性

このバージョンのAcronis Cyber Protectionエージェントは、現在エージェントバージョン24.1.37195で実行するすべてのデータセンターに配備中です。

エージェントは数日中に利用可能になります。

修正済みの問題

  • [KERNEL-15485] サイバープロテクションサービスを停止しようとすると、次のエラーが表示される。

    「Windowsは、ローカルコンピュータのAcronis Cyber Protectionサービスのサービスを停止できませんでした。

    エラー1053: 起動または制御要求にサービスが適切なタイミングで応答しませんでした」

バージョン24.1.371952024年1月
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Acronis Cyber Protect Cloud 24.01の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

データセンターの可用性

このバージョンのAcronis Cyber Protectionエージェントはすべてのデータセンターに配備されています。

エージェントは数日中に利用可能になります。

修正済みの問題

  • [ABR-377788] "サイバープロテクションモニターが [情報取得中] ステータスのままになる。"
  • [ABR-379003] WebベースのインストーラでサイバープロテクションMacエージェントをインストールできない。
  • [ABR-321212] 一部の保護ディスクが常にゼロのNTSignatureを返す場合、「ASYNC: フルバリア操作ジョブ」というエラーが発生し、マシン全体のバックアップが失敗する。
  • [ABR-378555] 新規ユーザーが、Files Cloudサービスにオンボーディングできず、使用することができない。
  • [ABR-373704] アップデート前のバックアップが、増分バックアップであるべきなのに、完全バックアップになる。
  • [ABR-377546] サイバープロテクションエージェントでバックアップ計画を設定しようとすると失敗する。
  • [ABR-378022] レプリケーションロケーションに空のバックアップアーカイブがある場合、レプリケーションに失敗する場合がある。
  • [ADP-33016] システムスリープがタイムアウトエラーを引き起こす。
バージョン372482024年1月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.12 Hotfix 4の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウド製品のパフォーマンスが改善され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

データセンターの可用性

このバージョンのAcronisCyber Protectionエージェントは、現在エージェントバージョン37133で実行するすべてのデータセンターに配備中です。

エージェントは数日中に利用可能になります。

修正済みの問題

  • [KERNEL-15485] サイバープロテクションサービスを停止しようとすると、次のエラーが表示される。

    「Windowsは、ローカルコンピュータのAcronis Cyber Protectionサービスのサービスを停止できませんでした。

    エラー1053: 起動または制御要求にサービスが適切なタイミングで応答しませんでした」

バージョン371332024年1月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.12 Hotfix 3の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウド製品のパフォーマンスが改善され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

データセンターの可用性

このバージョンのAcronisサイバープロテクションエージェントは以下のデータセンターに配備されています。

EU1、EU2、EU8、US2、US5、EU5、SG1、AU1、BR01、JP1、CA01、およびIL01です。

エージェントは数日中に利用可能になります。

修正済みの問題

  • [ABR-379003] WebベースのインストーラでサイバープロテクションMacエージェントをインストールできない。
バージョン371142024年1月
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Acronis Cyber Protect クラウド 23.12 Hotfix 2の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウド製品のパフォーマンスが改善され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-378555] 新規ユーザーが、Files Cloudサービスにオンボーディングできず、使用することができない。
バージョン369702023年12月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.12 Hotfix 1の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [AMP-22317] PostgreSQLデータベースへの SSL接続が、タイムアウトエラーにより失敗する。
  • [KERNEL-15361] 保護されたワークロードが、SSLを使用せず、WebSocketを使用するサイトに接続できない。
バージョン369432023年12月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.12の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

Startup Recovery Managerの変更

このアップデートでは、保護されているWindowsマシンでBitLockerとStartup Recovery Managerの両方が有効になっている場合にBitLockerと干渉するStartup Recovery Managerに変更を取り込みます。エージェントのアップデート（手動または自動）後にマシンを再起動する場合、BitLockerの復元キーが必要になります。

この問題を軽減するには、エージェントをアップデートする前にBitLockerを一時停止または無効にしてください。アップデート後、BitLockerを再度有効にします。詳細情報については『製品マニュアル』を参照してください。

修正済みの問題

  • [ABR-367507] VSSライターの障害によって一部のバックアップが失敗する場合がある。
バージョン367912023年11月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.11の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-371779] サイバープロテクションエージェントがインストールされているWindowsワークロードで高速起動が有効になっている場合、既存のユーザープロファイルが読み込まれず、デフォルトのWindowsデスクトップが表示される。
  • [ABR-366544] 格納域のリフレッシュコマンドを実行した後のカスタムレポートで [バックアップの数] と [復元ポイントの数] が正しくない。
  • [ABR-375181] 「fix_wrong_bddci」ハックの実装に関する問題: 「fix_wrong_bddci」ハックで問題が発生すると、インストールに失敗する。
  • [ABR-375614] 保護対象ワークロードでエージェントをアップデートした後、ページを更新しない限り、クラウドストレージタブに復元ポイントと暗号化バックアップが表示されない。
バージョン366302023年11月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.09 Hotfix 3の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-374300] タイマーの不整合により、スケジュール済みのバックアップがスキップされる。
バージョン365392023年10月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.10の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [DEVLOCK-5958] Windows 11用のアップデートプログラムKB5030219をインストールすると、DLPサービスがインストールされているマシンでWindowsの [スタート] ボタンと [検索] が機能しなくなる。
  • [ADP-30656] ワークロードでWindows Serverアップデートサービスが有効になっている場合でも、Windowsの保留中のアップデートプログラムがパッチリストに表示されない。
  • [ABR-352761] 保護対象のワークロードでプロキシが使用されている場合、Windowsエージェントがオフラインとして表示される。
  • [ABR-372324] 復元速度がレポートの表示より約1000倍高速になる。
バージョン365142023年10月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.09 Hotfix 2の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [DEVLOCK-5958] Windows 11用のアップデートプログラムKB5030219をインストールすると、DLPサービスがインストールされているマシンでWindowsの [スタート] ボタンと [検索] が機能しなくなる。
バージョン364322023年10月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.09 Hotfix 1の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • 以下の現象の回避策: [DEVLOCK-5958] Windows 11用のアップデートプログラムKB5030219をインストールすると、DLPサービスがインストールされているマシンでWindowsの [スタート] ボタンと [検索] が機能しなくなる。
バージョン363432023年9月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.09の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-368330] サイバープロテクションエージェントのアップデートが、「フォルダ C:\ProgramData\Acronis\ は非管理者ユーザーによって作成されました」というエラーにより失敗する。
  • [ABR-372622] Acronisサイバープロテクションエージェントのアップデートが以下のエラーにより失敗する:

    「1件または複数の重大な問題が見つかりました。インストールは中断されました。

    インストールできるものがありません。このシステムにインストールできない特定のコンポーネントが含まれています」。

  • [ABR-371370] Digicertルート証明書のインストールに失敗し、サイバープロテクションエージェントの自動アップデートに失敗する場合がある。
  • [ABR-369843] ワークロード上でcmd.exeが見つからない場合、エージェントのインストールが次のエラーで失敗する:

    「プラットフォームAPIエラーのため、子プロセスを起動できません」。

  • [ABR-372531] エージェントの登録が、デジタル証明書に関連する以下のエラーで失敗する:「UNKNOWN_CA」。
  • [ABR-371216] 保護計画のすべてのアクティビティが正常に終了しているにもかかわらず、保護計画の実行ステータスがオレンジで表示される。

  • [ABR-372299] 「99%完了 • 残り1分未満」でバックアップがフリーズする。

  • [ABR-370590] Windows 2016を実行しているVMware仮想マシンで、サイバープロテクションエージェントのアップデートが次のエラーで失敗する:

    「現在のバージョンを削除できませんでした、DetectAzureCodeSigning エラー 0x2fc0403」。

バージョン362802023年9月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.08 Hotfix 1の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-372622] Acronisサイバープロテクションエージェントのアップデートが以下のエラーにより失敗する:

    "One or several critical issues were found. The installation has been interrupted.

    Nothing to install. You might have specified components that cannot be installed on this system."

  • [ABR-372504] バックアップが構成済みのスケジュールより頻繁に実行される。
バージョン361702023年8月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.08の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-358987] network-isolation-unitのオフライン状態が、[アクティビティ] タブに表示されない。
  • [ABR-305820] 継続的データ保護が有効な場合、Microsoft Officeファイルの変更がバックアップに保存されない。
  • [ABR-372190] サイバープロテクションエージェントのアップデート後に、Managed Machine Service（MMS）に問題が発生する。
  • [ADP-26996] エージェントがインストールされているマシンでnetwork-isolation-unit.exeが正常に実行されていない場合、Acronis Cyber Protectエージェントが応答しなくなる。
  • [ABR-371243] Acronis Cyber ProtectエージェントがCentOSマシンに登録できない。
バージョン15.0.359702023年7月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.07の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-364447] ドライバパッケージに関連するエラーでエージェントのインストールまたはインストール解除が失敗する:「UninstallDriverPackagesが、0x2というエラーにより失敗しました」または「が、0x2というエラーにより失敗しました」。

  • [ADP-27738] 一部のワークロードのOSがWindows 10として報告されるが、実際にはWindows 11にアップグレードされている。

  • [ADP-29019] WhatsAppアプリケーションのパッチインストールが成功したように表示されるが、実際には失敗している。

  • [ADP-28897] すべての保護計画で、[Windowsの自動アップデート] オプションがデフォルトで無効になっている。このオプションは、[Microsoft製品のアップデート] オプションが有効になっている計画でのみ無効にする必要がある。

  • [ABR-367020] システム2013ランタイムの不具合により、アップグレードツールの実行に失敗する。

  • [ABR-369943] システム2013ランタイムの不具合により、64ビットのWindows XPでアップグレードツールの実行に失敗する。

バージョン15.0.358872023年7月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.06 Hotfix 2の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [KERNEL-14525] Windowsオペレーティングシステムでコピー処理検出機能を使用すると、システムがクラッシュする。
バージョン15.0.358342023年7月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.06 Hotfix 1の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [AFDC-1920] 英語以外のローカライズされたWindows PCで同期フォルダを選択できない。
バージョン15.0.357912023年6月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.06の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-361306] インストーラウィザードによるHyper-Vエージェントのインストールが、「インストール時の致命的なエラー」というエラーにより失敗する。MSIログには、「CustomAction CAMsiHyperVCheckOS から実際のエラーコード 1603 が返されました」というエラーが記録される。
  • [ABR-366528] レプリケーションが、「内部エラー:式のテストに失敗しました」というエラーにより失敗する。
  • [ABR-366764] サイバープロテクションコンソールのバックアップストレージタブに表示されるバックアップの数が、表示上ランダムに変化する。
  • [ABR-367389] VMが削除されているにも関わらず、サイバープロテクションコンソールでオフラインと表示される場合がある。
  • [ABR-368022] Cyber ProtectのインストーラをmacOS 13.4ワークロードで実行すると、「互換性のないオペレーティングシステム」に関する警告が表示される。
  • [ABR-368315] バックアップタスクが約7%の進捗で停止し、「サービスプロセスのクラッシュによりアクティビティが失敗しました」というエラーにより失敗する。
  • [ABR-368489] アクティビティのステータスが「正常終了」になっているにも関わらず、共有先のアーカイブがクラウドまたはローカルフォルダにレプリケートされない。
  • [DEVLOCK-5527] Web版のOutlook（outlook.office.com）を使用して送信される機密メッセージが、デフォルトのDLPポリシーで制御できない。
  • [PLTFRM-51554] プロテクションエージェントの登録が予期しない応答404で失敗する。
  • [PLTFRM-52494] クラウドコンソールで、macOSワークロードに対する多数のアラートが表示される:「Cyber Protectサービスの応答がありません。マシンを再起動するか管理者に連絡してください」。
バージョン15.0.357042023年6月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.05 Hotfix 1の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-368315] バックアップタスクが約7%の進捗で停止し、「サービスプロセスのクラッシュによりアクティビティが失敗しました」というエラーにより失敗する。
バージョン15.0.355942023年5月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.05の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-361302] エージェントのインストールが、「ユーザーの追加に失敗しました。スタブにnull参照ポインタが渡されました」というエラーにより失敗する。
  • [ABR-361307] エージェントのインストールが、「ディレクトリサービスは相対識別子を割り当てることができませんでした」というエラーにより失敗する。
  • [ADP-27910] エージェントコアサービスが停止されている場合、マルウェア対策スキャンのコンテキストメニューが原因で、エクスプローラーがクラッシュすることがある。
  • [ABR-366292] MacOSのマシン全体のバックアップにゴミ箱が含まれない。
  • [PLTFRM-50872] ソフトウェアが正常に動作しているにもかかわらず、aakore.http.logにステータスコード401のエラーが表示される。
  • [ADP-27699] 一部のサードパーティアプリケーションのパッチが適用できない場合がある。
  • [ABR-368100] 英語以外の言語（例えばフランス語）のWindowsで、インストーラに問題が発生する。
  • [ABR-366317] バックアップが、「パスワードが正しくありません」というエラーにより失敗する。
  • [ABR-368034] 暗号化パスワードに「§」が含まれるアーカイブのクリーンアップ計画が失敗する。
バージョン15.0.353202023年4月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.04の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-364157] [macOS] ARM CPU（M1、M2など）を搭載したMacでCyber Protect Monitorを手動で起動するとクラッシュする。
  • [ABR-357106] Windows XP上でのエージェントの登録に失敗し、「x509certificateは不明な認証局により署名されました」というエラーが発生する。
  • [ABR-199115] 「エラーが発生しました」という不明瞭なエラーで、インストールに失敗する。
バージョン15.0.322782023年4月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.03 Hotfix 2の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ADP-27940] Linuxのマネージドマシンで、ローカルユーザーがスクリーンショット送信や再起動/シャットダウン確認のダイアログを閉じることができない。
バージョン15.0.321582023年4月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.03 Hotfix 1の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-365770] 暗号化されたバックアップを参照できない、またはバックアップ操作に失敗して「資格情報が見つかりません」というエラーが発生する。
  • [ABR-365598] エージェントのアップグレード時にmigrate_credvaultサービスがランダムに失敗する。
バージョン15.0.320472023年3月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.03の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ADP-26233] [TECH] TLSConnectionで同期SSLハンドシェイクが使用され、ハングアップが無制限に繰り返される場合がある
  • [ADP-25072] エージェントのアップデートに失敗し、「インストールまたはアップデートのサポートサービスが起動できませんでした。既存サービスのアンインストールに失敗しました。指定されたサービスは削除対象としてマーク済みです」というエラーが発生する。
バージョン15.0.320352023年3月
‎

Acronis Cyber Protect Cloud 23.02 Hotfix 1の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-364157] ARM Macでトレイモニターが消える問題を修正。
  • [ABR-362983] 「保護されたバックアップのパスワードが正しくありません」というエラーが発生して、レプリケーションに失敗する場合がある。
  • [KERNEL-13919] Windowsレジストリイベントの監視に関連するエンドポイントのパフォーマンスを改良。
  • [KERNEL-13896] URLフィルタリングが有効な場合にまれに発生するBSODエラーDPC_WATCHDOG_VIOLATIONを修正。
バージョン15.0.316372023年2月
‎

Acronis Cyber Protect Cloud 23.02の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-362121]ダイナミックディスクが見つからないため、「サービスプロセスのクラッシュによりアクティビティが失敗しました」というエラーメッセージによりバックアップが失敗する。
  • [ABR-360704] Azureファイル共有へのファイルの復元が、「アクセスが拒否されました」というエラーによって失敗する。
  • [ABR-335883] C:\Windowsフォルダのファイルバックアップが、「パス...は存在しません」というエラーによって失敗する。
  • [ABR-360922] 継続的データ保護（CDP）が、「ドライバが初期化されていません」というエラーによって失敗する。
バージョン15.0.315962023年2月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.01 Hotfix 1の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • エージェントの自動アップデートの修正
バージョン15.0.315292023年1月
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Acronis Cyber Protect Cloud 23.01の一部

概要

今回のアップデートでは、Acronisのクラウドソリューションの機能が強化され、前のリリースで見つかった問題が修正されました。

修正済みの問題

  • [ABR-356456] エージェントをC22.09（15.0.30430）にアップデートすると、GoDaddy証明書が削除され、「x509: 証明書が不明な認証局により署名されました」というエラーが発生してバックアップに失敗する。 
  • [ADP-26041] 「タスクがタイムアウトしました」というエラーが発生して、エージェントをアップデートできない。
  • [ABR-359177] 「保護されたバックアップのパスワードが正しくありません」というエラーが発生して、暗号化されたローカルバックアップの検証に失敗する。
  • [ADP-25340] 「1つまたは複数の重大な問題が見つかりました」というメッセージが表示され、エージェントの自動アップデートに失敗する。
  • [ADP-26045] 「エージェントの予期しない終了」というエラーが発生して、エージェントの自動アップデートに失敗する。
以前のバージョン2017-2022
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以前のバージョンのエージェントに関する情報は、以下のロケーションで確認できます。