接続エージェントに必要なシステム許可を付与する

macOSワークロードでリモートデスクトップのすべての機能を有効にするには、フルディスクアクセスの許可に加えて、接続エージェントに次の許可を付与する必要があります。

  • 画面収録 - NEARを介したmacOSワークロードの画面収録を有効にします。この許可が付与されるまで、すべてのリモート制御接続は拒否されます。

  • アクセシビリティ - NEARを介した制御モードでのリモート接続を可能にします

  • マイク - NEARを介したリモートのmacOSワークロードからローカルワークロードへのサウンドリダイレクトを可能にします。サウンドリダイレクト機能を有効にするには、ワークロードにサウンドキャプチャドライバがインストールされている必要があります。詳細については、リモート音声のリダイレクトを参照してください。

  • 自動化 - ごみ箱を空にする操作を有効にします

macOSワークロード上でエージェントを起動すると、エージェントにこれらの許可が付与されているかどうかが確認され、必要に応じて許可を求められます。

画面収録の許可を付与するには

  1. Cyber Protectエージェントの、[必要なシステム権限を付与する] ダイアログで、[システム許可を設定] をクリックします。

  2. [システム許可] ダイアログで、[画面収録の許可を要求] をクリックします。

  3. [システム環境設定を開く] をクリックします。

  4. 接続エージェントを選択します。

リモートでワークロードにアクセスしようとしたときにエージェントに許可が付与されていない場合、[画面収録の許可を要求] ダイアログが表示されます。ダイアログに応答できるのは、ローカルユーザーだけです。

アクセシビリティの許可を付与するには

  1. Cyber Protectエージェントの、[必要なシステム権限を付与する] ダイアログで、[システム許可を設定] をクリックします。

  2. [システム許可] ダイアログで、[アクセシビリティの許可を要求] をクリックします。

  3. [システム環境設定を開く] をクリックします。

  4. ウィンドウの左下にあるロックアイコンをクリックして、ロック解除の状態に変更します。変更を行うには、管理者パスワードの入力が必要です。

  5. 接続エージェントを選択します。

マイクの許可を付与するには

  1. 接続エージェントの、[必要なシステム許可を付与する] ダイアログで、[システム許可を設定] をクリックします。

  2. [システム許可] ダイアログで、[マイクの許可を要求] をクリックします。

  3. [OK] をクリックします。

また、エージェントに付与された許可でワークロードの音声をリダイレクトしたい場合、macOSワークロードにサウンドキャプチャドライバをインストールする必要があります。詳細については、リモート音声のリダイレクトを参照してください。

自動化の許可を付与するには

  1. 接続エージェントの、[必要なシステム許可を付与する] ダイアログで、[システム許可を設定] をクリックします。

  2. [システム許可] ダイアログで、[自動化の許可を要求] をクリックします。