接続エージェントに必要なシステム許可を付与する
macOSワークロードでリモートデスクトップのすべての機能を有効にするには、フルディスクアクセスの許可に加えて、接続エージェントに次の許可を付与する必要があります。
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画面収録 - NEARを介したmacOSワークロードの画面収録を有効にします。この許可が付与されるまで、すべてのリモート制御接続は拒否されます。
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アクセシビリティ - NEARを介した制御モードでのリモート接続を可能にします
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マイク - NEARを介したリモートのmacOSワークロードからローカルワークロードへのサウンドリダイレクトを可能にします。サウンドリダイレクト機能を有効にするには、ワークロードにサウンドキャプチャドライバがインストールされている必要があります。詳細については、リモート音声のリダイレクトを参照してください。
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自動化 - ごみ箱を空にする操作を有効にします
macOSワークロード上でエージェントを起動すると、エージェントにこれらの許可が付与されているかどうかが確認され、必要に応じて許可を求められます。
画面収録の許可を付与するには
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Cyber Protectエージェントの、[必要なシステム権限を付与する] ダイアログで、[システム許可を設定] をクリックします。
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[システム許可] ダイアログで、[画面収録の許可を要求] をクリックします。
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[システム環境設定を開く] をクリックします。
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接続エージェントを選択します。
リモートでワークロードにアクセスしようとしたときにエージェントに許可が付与されていない場合、[画面収録の許可を要求] ダイアログが表示されます。ダイアログに応答できるのは、ローカルユーザーだけです。
アクセシビリティの許可を付与するには
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Cyber Protectエージェントの、[必要なシステム権限を付与する] ダイアログで、[システム許可を設定] をクリックします。
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[システム許可] ダイアログで、[アクセシビリティの許可を要求] をクリックします。
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[システム環境設定を開く] をクリックします。
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ウィンドウの左下にあるロックアイコンをクリックして、ロック解除の状態に変更します。変更を行うには、管理者パスワードの入力が必要です。
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接続エージェントを選択します。
マイクの許可を付与するには
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接続エージェントの、[必要なシステム許可を付与する] ダイアログで、[システム許可を設定] をクリックします。
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[システム許可] ダイアログで、[マイクの許可を要求] をクリックします。
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[OK] をクリックします。
また、エージェントに付与された許可でワークロードの音声をリダイレクトしたい場合、macOSワークロードにサウンドキャプチャドライバをインストールする必要があります。詳細については、リモート音声のリダイレクトを参照してください。
自動化の許可を付与するには
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接続エージェントの、[必要なシステム許可を付与する] ダイアログで、[システム許可を設定] をクリックします。
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[システム許可] ダイアログで、[自動化の許可を要求] をクリックします。