IPアドレスの再割り当て
この機能を利用できるかどうかは、現在のアカウントで有効になっているサービスクォータによって異なります。
次の場合に設定を完了するには、クラウドネットワークとクラウドサーバーのIPアドレスを再割り当てする必要があります。
- サイト間Open VPNからマルチサイトIPsec VPNに切り替えた後、もしくはその逆。
- 保護計画を適用した後(マルチサイトIPsec VPN接続が構成される場合)。
クラウドネットワークのIPアドレスを再割り当てするには
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[接続] タブで、クラウドネットワークのIPアドレスをクリックします。
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[ネットワーク] ポップアップで、[編集] をクリックします。
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新しいネットワークアドレスとネットワークマスクを入力します。
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[完了] をクリックします。
クラウドネットワークのIPアドレスを再割り当てしたら、再割り当てされたクラウドネットワークに属するクラウドサーバーの再割り当てを行う必要があります。
サーバーのIPアドレスを再割り当てするには
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[接続] タブで、クラウドネットワークのサーバーのIPアドレスをクリックします。
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[サーバー] ポップアップで、[IPアドレスを変更する] をクリックします。
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[IPアドレスを変更する] ポップアップで、サーバーの新しいIPアドレスを入力するか、再割り当てされたクラウドネットワークに含まれる自動生成されたIPアドレスを使用します。
Cyber Disaster Recovery Cloudにより、ネットワークIPアドレスの再割り当て前にクラウドネットワークに含まれていたすべてのクラウドサーバーに、クラウドネットワークのIPアドレスが割り当てられます。推奨されたIPアドレスをすべてのクラウドサーバーに対するIPアドレスの再割り当てにすぐに使用できます。 -
[確認] をクリックします。