SQLサーバーまたはExchangeサーバーのアクセス認証の変更

エージェントをインストールし直すことなく、SQLサーバーまたはExchangeサーバーのアクセス認証を変更することができます。

SQLサーバーまたはExchangeサーバーのアクセス認証を変更するには

1. [デバイス] をクリックし、[Microsoft SQL] または [Microsoft Exchange] をクリックします。
2. アクセス認証を変更するAlways On可用性グループ、データベース可用性グループ、SQLサーバーインスタンス、またはExchange Serverを選択します。
3. [資格情報の指定] をクリックします。
4. 新しいアクセス認証を指定し、[OK] をクリックします。

Exchangeサーバーのメールボックスバックアップのアクセス認証を変更するには

1. [デバイス] > [Microsoft Exchange] をクリックしてから、[メールボックス] を展開します。
2. アクセス認証を変更するExchangeサーバーを選択します。
3. [設定] をクリックします。
4. [Exchange管理者アカウント] で新しいアクセス認証を指定し、[保存] をクリックします。